みなさま、こんにちわ。
よいよ12月に突入しましたね。
年末は、色々と大変そうですが、しっかりと鉄分を補給していきたいと
思います(笑)
KATOで発売されました「とびうお、ぎんりん」セットですが
旧製品のレサ、レムフが大量にありますので、今回のセット購入は見送りました。
単品のレサ10000(8049)とオークションでセットバラシのレムフ10000単品を
狙いました。
発売直後は、セットばらし品なので高値で取引されていましたが
最近は、落ち着いたようで¥2,100円で落札できました。
上:旧製品
下:新製品「とびうお、ぎんりん」セット付属レムフ10000です。
国鉄時代末期は、車掌室を安全確保の為に
編成内側に向けて連結していました。
r34_gttさんの記事を参考に加工してみます。
ガラクタ箱にあったトミックス製のランプユニットです。
配線2本をハンダ付けします。
集電シューに配線2本をハンダ付けします。
組み付けます。配線が干渉するところを削ります。
ボディをΦ0.8mmのドリルで穴あけして、ガラクタ箱にあった車種不明の
レンズを取り付けます。
点灯テストをします。
ボディをかぶせて完成!!です。
ボディは、旧製品のレムフのを移植しました。
車番はレムフ10010です。
EF66に連結して遊びます。